Policy Responses to COVID-19

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策について

静岡県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、2021年8月20日(金)より次の活動を休止しておりましたが、
緊急事態宣言の解除を受け、2021年10月1日(金)より活動を再開しました。

私たち音民ウインドアンサンブルは、複数のプロ楽団や企業・組織等で行われた飛沫検証試験における次のような結果を受けて、緊急事態宣言発令時の活動休止期間を除き、感染対策を徹底した上で通常通りの楽団活動を行います。
・楽器演奏時は多少の飛沫飛散は見られるものの概ね日常会話と変わらないこと
・演奏会ではお客様がマスクを着用していれば、座席間隔を確保しなくても飛沫をほぼ抑えられること

【参考資料】
一般社団法人日本管打・吹奏楽会「クラシック音楽演奏・鑑賞にともなう飛沫感染リスク検証実験 報告書」
http://www.jas-wind.net/pdf/20200817kekkaCOVID-19musiccultureproject.pdf

シエナ・ウインド・オーケストラ「新型コロナウイルス感染症対策検証試演会《報告と対策》」
https://sienawind.com/wp-content/uploads/2020/08/812kensho.pdf

ヤマハ株式会社「管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験」
https://jp.yamaha.com/products/contents/winds/visualization_experiment/index.html

withコロナ時代での活動ガイドライン10項目

音民ウインドアンサンブルでは、これから当面は続くであろうwithコロナ時代でも楽団活動を継続するため、ガイドラインを10項目策定しました。
策定にあたり、主な活動場所である「静岡市清水区生涯学習交流館 (http://www.sgk-shimizuku-shizuoka.jp/)」様より利用者向けに提示されております「新型コロナウイルス感染拡大に伴う生涯学習施設の集会室等の利用制限について (http://www.sgk-shimizuku-shizuoka.jp/wp/archives/3168) 」を厳守する形で策定しました。


(1) 活動前の体調・体温チェックを行います。
【具体的には】
・新型コロナウイルス感染症が疑われる症状のある者は活動参加禁止とします。
・活動場所に到着した際には必ず体温を測定し、37.5度以上の発熱がある者は活動参加禁止とします。
・体温を測定するために楽団で非接触型温度計を購入し、常備します。
・団員に対して可能な限り新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の使用を促します。


(2) 定期的に手指の消毒または手洗いを行います。
【具体的には】
・活動場所への入退出時には必ず手指の消毒または手洗いを徹底します。
・30分に一回設ける換気時間にも手指の消毒または手洗いを徹底します。
・頻繁な消毒を可能にするため、楽団でアルコール消毒液を購入し、スプレーボトルにて常備します。


(3) 出席者の記録を残します。
【具体的には】
・FeliCa機能付きの名札をすべての団員に配布し、ICカードリーダーで出退席時刻を打刻することで出席者の情報をクラウド上で管理します。


(4) 演奏時以外のマスク着用を徹底します。
【具体的には】
・演奏時以外はマスクを着用し、指揮者、打楽器奏者、弦楽器奏者については、可能な限り演奏中もマスクを着用します。


(5) 定期的に換気を行います。
【具体的には】
・30分に1回の頻度で2方向の窓や扉を開放して換気を行います。


(6) ソーシャルディスタンスの確保に努めます。
【具体的には】
・練習時は1m以上の間隔を空けて奏者を配置、または施設のルールに従います。
・練習以外の活動時には、人との距離を1m以上確保します。


(7) 楽器より排出される水分の処理を適切に行います。
【具体的には】
・管楽器用の吸水シートやペットシーツの使用を強制とし、各自で用意した上、練習の都度適切な方法で廃棄します。
・ペットシーツを楽団でも常備し、忘れてしまった団員に対して有償提供できる体制を構築します。
・水分処理用に雑巾やタオル類などの繰り返し使用を禁止します。


(8) 活動の参加は希望者のみとします。
【具体的には】
・活動に際し不安のある者を強制的に参加させることは絶対にしません。
・本人や家庭の意向、職場などの制約により長期間にわたり活動参加が困難な場合は、休団を選択することで楽団に在籍し続けることを可能とします。


(9) 会場のルールを順守します。
【具体的には】
・清水区生涯学習交流館での活動時は、楽団で常備するアルコール消毒液を用いて、設備や備品などを消毒してから退出します。
・清水区生涯学習交流館以外の施設での活動時も、使用後に設備や備品の消毒が必要であるかを確認し、ルールに従います。


(10) 状況によりガイドラインの見直しを行います。
【具体的には】
・毎月第1土曜日に実施する「役員・音楽係・パートリーダー会議」においてガイドラインの見直しが必要であるか議論します。
・緊急を要する場合には、役員の判断だけで活動休止を決定することを可能とします。

以上10項目を順守し、withコロナ時代でも楽団活動を継続してまいります。